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CADオペレーターの派遣会社や求人の選び方についてまとめています。サービス登録時のポイントやCADオペの年収や在宅・派遣の働き方も紹介。

工事現場常駐で働くCADオペの体験談

緊張感とスピード感のある職場

とある大手ゼネコンの工事現場に常駐派遣で働く人の体験談です。

現場で働くというのは初めてで
それまではオフィスの中だったので、環境の変化に少し戸惑いましたが
図面を描くという仕事は同じだと思って一生懸命やらせていただきました。

オフィスで働いていたときとの大きな違いは、

打合せのやり方や図面を求められるスピードだと思います。

設計事務所だと設計の先生と打合せをしながら図面を描きますが、
基本的にはその担当者とだけ打合せをして仕事するのです。
(少なくともわたしの場合は、ですが)

それと比べて現場で描いていると
CAD室にいろんな人が入ってきて打合せをするんですよね。

現場監督はもちろん、メーカーや業者の人
あと本当はダメだけど職人さんも入ってきて
この図面はどういうことだ~!とか打合せさせてもらってました。

現場監督よりも図面の内容を把握しているのが我々であるために
そのようなことになるのですが、

本当はそれ現場監督の仕事だよな~と思いつつも

打合せは楽しかったし

この図面を描いてくれ!

とか

この図面を印刷してくれ!

ってダイレクトに言われるので緊張感とスピード感があって、
とても成長することが出来ました。

定例時に来る設計の先生ともよく打合せをさせていただきましたが
コレも本当はダメなんでしょうが、
各種検査時の本来設計が容易するべき図面の手伝いなんかもやっていました。

あくまで現場で施工図面を作ることが仕事だったのですけどね。

忙しい現場だったのもあって
朝は早くから夜遅くまでが毎日続いて、体力的には非常にキツかったですが、
その分時給も良かったので頑張れました。

CADの操作だけでなく、図面についての知識もないと
作図はもちろんですけど打合せもできないので日々勉強でした。

現場の方は口きたない人もいらっしゃるので、

「こんなことも分からないで図面を描いてんのか!」

って職人さんに怒られたりもしました。

また色んなメーカーや業者の図面をまとめたりしますが
各社様々なCADを使って描いているので、
ある程度は広くCADソフトを扱える技術があるといいかもしれません。

ちなみにわたしは4種類ほど使うことができます。
メインはAuto-CAD。

働いていればいいことばかりではないですが、
その厳しい環境も自分の成長に一役買ってくれたと思います。

今はその経験を生かしながら、今度は設計の勉強をしているところです。


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