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CAD上達のコツ2

30分作図で操作を身体に叩き込む

まずはコレを描くという1枚の図面を決めます。

市販の教本に付いている参考図面でも結構です。

ただし簡単に30分で描けるような図面はダメですよ?
みっちり中身の詰まったいろんな操作を必要として作図するものが望ましいです。

なんたって練習ですから。

そしてそれをまずはトレースしてみて下さい。

はじめての場合は教本に全て描き方が載っていますから
それを見ながら描きましょう。

描き上げるまでにどのくらいかかったでしょうか。

初めてであれば10時間くらいかかっても不思議ではありません。

それでも2回、3回と描くうちに
また使ったことある人なら最初からでも
2時間とか1時間くらいで描くとこまで行くかもしれませんね。

最初の壁は1時間を切るあたりですが

これは

平面図に記入する文字や寸法、線の1本まで全てが頭に入ってなくては描けません。

全部丸暗記です。これは必須。

CADと関係ないとかそういう次元の話ではなくて
やることの作業の流れ覚えているだけのこと。

これが出来なくては話になりませんし
実務においてもこのくらいの暗記ができないと
作図で寸法や文字を平気で間違う残念な図面になりがちです。

そして次の壁の30分を切るためには

作図に必要な全ての操作を暗記
必要なコマンドの位置を全て覚える
ショートカットを使いこなす
ある程度CADコマンドのカスタマイズする

ここまで出来れば辿り着くことができるでしょう。

大げさに見えますが、このくらいやってはじめて身体にCADがなじむというもの。
CADの操作に関してはここまでがチュートリアルです。

そしてコレが出来るということは

図面の内容が分からなくたって、短時間で仕上げるスキルがある

ということの証明でもあります。

これは立派な武器のひとつです。

小手先のテクニックは後からでも学べます。
使いこなすならば、まずは身体に叩き込みましょう!


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